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私は初めてエントリーシートを出した会社に内定をもらってしまった。もうすぐそこに就職するわけだが、今になって業界研究というのをやり始めている。別に就職先を変えようかと悩んでいるわけではない。悩みはあるが。
業界地図というのは、よくよく考えるとかなり面白い代物である。就職活動中は業界研究本などまったく読んだことさえなく、ひとつのところで聞いた話をまたひとつのところで流用するという作業をひたすら繰り返していたのだが、いま考えると少し惜しいことをした。予備知識があればもっと楽しいことが聞き出せたかもしれないのに。それだけではなく、会社組織をウォッチするという愉しみを早く見出せたかもしれないわけだから。とはいえ、過ぎ去った時間を悔いることにあまり意味はない。過去の恋を振り返ることくらいしょうもないことである。というわけで、業界研究本のおもしろさについて、少しだけ書こうと思う。
[日本の業界地図とやらの使い方? ]の続きを読む
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- 2005/02/09(水) 11:59:41|
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父は金銭感覚に欠けてはいるが、おそらく生来のミーハーと新技術がたまらなく好きであるため、「おまえ、会社行くんだったらRやれR」と頼まれてもいない息子の人生のコンサルティングを引き受け、私に粘り強く交渉を仕掛け、私がRの本を買い帰宅すると、父はマニュアルをファイルに閉じて机の上においてくれていた。
母は金銭感覚に優れているが、時代と学歴とにめぐまれなかったと言っており、私もそう思う。また、根っからの保守的感覚をある面でもっており不法入国している外国人そのほかが嫌いだが、女は家庭にいるべきだとは思っていない。
[私は両親を尊敬している]の続きを読む
- 2005/02/09(水) 01:51:31|
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