(゚∀゚)殺伐で逝こう!!

デムパ(;´Д`)ハァハァ・・・中心的な内容。新聞記事や他のサイトから仕入れた情報でハァハァする。 (°Д°)ハァ?:けちをつける。

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なんかおもしろいものみ~つけた

相変わらず、きくちみかはかわいい。めろめろ。ところで、ミカタソのブログを見たり他のブログを巡回している中で見つけたものを書こう。
こういう柄谷行人の劣化版のようなことをいまだに書いているやつがいるんだ、という素朴な感想を抱いた。何ら調査に裏付けられていない、文学趣味な感想文を得意げに書いていらっしゃる。
は? 経済学がダメで、社会学が優勢だからギデンズだ? マルクスを読み直せ? 煽動的なだけで(といっても大して説得的ではないが)質の悪い、最悪なまでにジャーナリスティックな感想文が続く。ねえ、あんたの言ってる経済学ってなに? 柄谷に対しても同じことが言えるだろうが、具体的なことを書くと論旨がまとまらなくなるから
経済学が何をしているのか、どうせ俺の文章を読む奴らは知らないだろうから、まあ、全否定しておけばいいだろう
ってなことを考えでもしているのかしら? それとも、天下の柄谷先生辺りが「経済学は終わってる」と言うからそれを真に受けているのかしら? どちらにせよ、腐った戦略には違いない。
 現代思想系の言葉に慣れてしまうと、このような輩がなにひとつとして生産的な議論をしていないことがわかる。ちょっと突っ込んでみようか、このエントリーを題材にして。
以下横幅の狭い文章が引用

電子メディアにおけるコミュニケーションの拡大には著しいものがある。一方で、その情報がデータベースに記録され、これにアクセスできる者によって完全な監視がなされる状況も生まれている。マーク・ポスターは、この状況を「超パノプティコン」と呼んでいる。

これは、グーグルあたりのことだろうか? それとも一般企業がマーケティングやったりするときに顧客の購買データを収集することまで含むのだろうか。グーグルでさえ全ての情報を完全に把握しているわけではないだろう。情報は企業ごとに分断されているし、収集するのにはコストがかかるし、集めた情報に対して互いにアクセスを遮断しあうだろうから、人々を完全に監視できるような環境はまだ実現されていない。気分で書いているだけではないかと思われる。

「超パノプティコン」とは、パノプティコンを先鋭化したものである。フーコーによれば、パノプティコンは主体を形成する装置であった。つまり、「超パノプティコン」は、主体を徹底的に完成させようとするのである。

しかし、この「主体の完成」は「主体の崩壊」として現れる。なぜならば、パノプティコン的な普遍的な監視を追及することによって、超越的な視点が他者の視点に散開するからである。つまり、内的な自己の視点が外的な他者の視点としてしか現実化されえないという事態になるのだ。これは自己自身が虚構であり幻想であり、内面性が神話にすぎないということを意味する。ここにおいて内面を産出してきた近代小説は終焉を迎えるのである。日本では1970年代がその時期であった。つまり、日本文学は、「超パノプティコン」がもたらす事態を先取りしていたのだ。

 このくだりは激しく意味がわからない。なんで日本文学の話をしなければならないのだろう? 日本文学は、すごい、と言いたいのだろうか? ここの理屈はほとんどわからない。ご本人に登場いただいて説明していただきたいくらいだ。

「主体の完成」が「主体の崩壊」を導くといった事態は、政治においてもみられる。つまり、国民国家を完成させようという、ナショナリズムが強まれば強まるほど、国民国家が崩壊する危機に陥るのである。

これだけのことを言いたいのであれば、別に情報の話云々がなされるべき必然性は無い。文章のつなぎ方が絶望的に下手なので、脈絡が無いように感じられてしまうが、この後に、脈絡の説明をしてくれるようである。

電子メディアによるコミュニケーションの範囲は国民国家を超える。その一方で、たとえコミュニケーションの範囲が可能性として普遍化しても、現実的には特殊な部分としてしか成立しない。その結果、諸個人はその特殊な部分を自らが所属する集団とみなす。また、安定した所属集団を見出せない者は、その自己同一性を多様な他者性へと解体させる。その分解は、共時的、通時的の両方において起こる。つまり昨日の「私」は今日の「私」ではないというヒューム的な状況が発生するのだ。これは無政府状態である。

なんだか意味がありそうでいて、よく読むと絶望的なくらいに意味の通らない文章である。正直笑える。電子メディアの発達によって、国民国家の外とも連絡が取れるようになった。たしかにそうだ。外国の人ともメールのやり取りできるしね。しかし、現実にはパンピーは外国人と会話を交わすほど語学ができないし、教養もできないので話もできないだろうから結局のところ話が通じる相手とコミュニケーションをとることになる。すると、その狭い範囲に、パンピーは安寧を覚えるようになって、そこに自己同一性を感じるようになる。・・・まあ、わからない理屈ではない。しかし、そのように安定した所属集団の無い人は・・・自己同一性を多様な他者性へと解体させる、となるとまるで意味がわからない。もっとわかる言葉遣いをしろ。まあ、なぜこのような抽象的で曖昧でよくわからない言葉遣いをするのかについては後で書こう。

それは、システムの同一性そのものが不可能であることを示している。つまり現代は、国民国家の破壊が常態化する、すなわちテロリズムの時代なのだ。ここで注意しなければならないのは、その破壊が政治の外部ではなく、政治そのものによって内的に行われるということである。それは日本でも例外ではない。日本では、「改革」という名のテロリズムが国民国家そのものを破壊し続けているのだ。

ここで、なぜか安定した所属集団を見い出せない人たちの話が極端に一般化されて、国民国家が成立しないことになっている。おお~い。なんで、国民国家に所属できない人たちの話をしていたのに、国民国家がぶっ壊れる話にすりかわってるんだ? ここで注意しなければならない、と書いているが、注意していては(まともな脳の持ち主では)読めない。なぜ破壊が政治の内部で行われるのかさっぱりわからない。そもそも国民国家が破壊されるなんていわれているが、私は日本国がぶっ壊れたという話など寡聞にして知らない。「改革」で壊れるのは(その改革とやらが最大の成功を収めたとして)具体的な制度とか役所とかだろうと思うのだが。会社の人事制度を「改革」するたびに会社が壊れたりするのだろうか? わからん。
 最後の部分では余計に判らないことが書かれているが、恥さらしの上に馬鹿まるだしの上塗りをするようなものなので引用しない。ちゃんと先方のエントリーを読んでみてほしい。意味も理屈もへったくれもないから。
 この人はおそらく「テロリストは内部からやってくる」という結論があって、「今の日本の「改革」はテロだ」というもう一つの結論に結び付けただけなのだ。いくつか考えたような軌跡は残しているが、でてきただけで結論に全然影響を与えていない上に、考察しなければならない必然性もわからないわけだから、消しこんでしまっても問題ない。情報とかパプテノコンとか日本文学は言ってみただけなのだろう。だから、自分でうまく練りこめていない概念や一つの考え方ともう一つの考え方をつなぐときに抽象的で曖昧な文章を書かざるを得ないのだ。
世の中なんでも簡単なものが良くて難解なものがダメだ、などとと私は考えていない。だが、こんなふうに、自分の考えがうまくまとまらなくなるときにレトリックだけ凝ってみせる、というのは恥ずかしい。いくら柄谷が老いてもここまでひどい文章を書くことは無いだろう。劣化しているのはこの点である。
そして、この文章がひどく笑いを誘うのは、こんな支離滅裂で意味不明な文章を書いておきながら、何か重要なことを深遠に語った、という自意識と誇らしさが文章からぷんぷんにおってくるところである。
 さあ、みんなで思う存分笑ってあげよう。
それはともかく、きくちみかはかわいい。
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  1. 2006/01/04(水) 01:53:50|
  2. 雑感(あるいは愚痴)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
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コメント

あっはっはっはっは

すみません
まったく意味がわかりませんでした
どこに笑いのポイントがあるのかすらもわかりません・・・
私の頭が絶望的なまでに悪いのでなければ、彼(でいいのかな?)は他者に理解してもらうことを目的としていないとしか思えないですね

っつーか・・・日本って本当の意味での改革って起こったことがあんまり無かったと記憶しているんですが・・・彼には何か私の理解と異なった革命の定義を使っておられるようで、それならそれで自分なりの定義を示してほしいものです。

革命ってなんですか?
  1. 2006/01/29(日) 02:45:03 |
  2. URL |
  3. 破軍星 #mbwhQQ6o
  4. [ 編集]

この文章を

菊地美香のブログに貼り付けて、天下のゴッゴールのロボットにスパム扱いにされて検索サイトから弾かれてしまいました。わははは。
  1. 2006/01/29(日) 21:54:51 |
  2. URL |
  3. 管理人 #-
  4. [ 編集]

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