(゚∀゚)殺伐で逝こう!!

デムパ(;´Д`)ハァハァ・・・中心的な内容。新聞記事や他のサイトから仕入れた情報でハァハァする。 (°Д°)ハァ?:けちをつける。

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『脳と心をあやつる物質』というブルーバックスの本について

講談社ブルーバックスの本は実は結構好きである。この本のスタンスは「心とは脳という器官のはたらきである」(p21)という言い分にほとんど集約されている。こういう話をしながら、脳の仕組みはどうなっていて、そのなかで実際にどのような化学変化やその他もろもろの変化が起こっているのかとかいう話を第一章で、二章ではもろに脳内物質の働き(ドーパミンとかそういうの)、三章ではアルコールやらカフェインの解説を、四章では食べ物について細かく説明してくれる。とにかく丁寧な本である。人文系のバカな学者が書いた心についての本なんかよりもたくさんの知見に満ち溢れている。
この本の科学的な正確さや出版年(1999)からの科学的成果との乖離があるのかないのかあったらどれくらいなのかは門外漢の私にはわからないどころか想像もつかない。が、ブルーバックスから出ているし、ほかの医学関係の啓蒙書と整合性がとれていないわけではなく、参考文献もしっかり挙げられているので、疑う合理的な理由が見出せない。参考文献をいちいち読むほどの暇はない。そこで私は著者の生田哲氏を全面的に信用することにする。
 脳―心関係本にありがちなロマンティックなおはなしはまったくなく、実に丁寧に物質の働きについて説明してくれる本である。私は、自分の脳みそがどれくらい厄介な代物かということを理解しているので、この本に価値を見出すが、あなたはどうだろう? あやふやなこころの説明本や心理療法の本のほうがお好みだろうか。
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  1. 2005/02/04(金) 02:55:01|
  2. 雑感(あるいは愚痴)|
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